写真屋のあかるい話しが聞けてほんとうに楽しかった。出演者の方のような熱い思いを持った店に写真を出したいと思いました。(20代男性)
コミュニケーション、自分の仕事を楽しむこと、自分のやりたい理想、という基本が大事だなと思わされました。かなり本質的な議論だったと思います。(40代男性)
写真屋でバイトをしているので、お店のスタッフにも伝えていきたいと思います。写真を残す大切さ、お客様とのコミュニケーションを大切にしていこうと思いました。(30代女性)
写真屋としてフィルムで撮りましょうといっても、現実的にフィルムを使わない人も多くなっています。ビジネスとして成り立たせる為にはデジカメユーザーのメディアやハードディスクの中で大量にたまってプリントしないで撮って満足という状態を変えていかないといけません。ぜひ残していく運動をもっとやってほしいと思いました。(30代男性)
いままでプリントはほとんどお店まかせでした。お店のスタッフとコミュニケーションをうまくとれるように出来たらいいなと思いました。(30代女性)
カメラメーカー、フィルムメーカーが一体となり、“フィルムの良さ”を訴えていって欲しい。(40代男性)
私自身はデジカメがなかったら(blogやSNS)写真を撮ること自体に興味や楽しさを見出すことはなかったように思います。気軽に楽しめるようになったからこそ、改めてフィルムカメラを使うようになったし、モノクロ現像などにも興味を持ったりし、通常とは逆ルートで写真生活を楽しんでいます。(30代女性)
自分のお気に入りの写真をポストカードにして切手を貼って気になる人々に送ってみようと思いました。(30代女性)
私は、私がお世話になっている写真屋さんとコミュニケーションをしっかりとること、その店を選んで、その店にお金を落とすことで、その店を応援することが大事なんだと思いました。(20代女性)
もっとひとつひとつのDPEショップが、責任と心意気をもっていただきたいと思います。今日いらしたような写真屋さんがもっと増えればいいのに!(20代女性)
出演者の方々は、地方の写真屋さんが多かったので、地元に戻った際には近所の写真屋さんに一度出しに行ってみようと思いました。(20代女性)
写真屋さんからの話しが聞けてとてもよかった。でも、まだまだユーザーと写真屋さんとお互いさぐりさぐりな部分が大きいと思ってもどかしかったです。(30代女性)
富士フィルムさん、これからもフィルムを作り続けてください。(20代男性)
第二回もやってください。それが続く限り写真屋さんの未来は明るいと思います。(30代女性)